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ザビエ・ベトコート 2日間ワークショップ 2017 in 東京


「不思議の国のアリス ~プエラ(永遠の少女)の宿命~

                アーキタイプを通じて真の自己に繋がるためのガイダンス




日時:2017年9月30日(土)〜10月1日(日)

                10:00~17:00 (9:45〜 受付開始)

会場:博雅ビル4階 大会議室 403号室

     東京都新宿区新宿5丁目11-13 博雅ビル4階

            丸の内線・副都心線・都営新宿線

                        新宿三丁目駅より徒歩3分
            JR・小田急線・京王線 新宿駅より徒歩8分

        Google Map ⇒ https://goo.gl/maps/iu6Dg1aAias

参加費:48,000円(税込み)

通訳:高瀬晴子
   
プロフィールはスタッフのご紹介ページをご覧下さい)


持ち物:筆記具、ノート、ご自身のお飲物、
    ご自身のホロスコープ

        (ない方はご連絡下さい。こちらでご用意します。)

※ 出たいけれど、日程が合わない方へ

後日、動画配信ができるよう検討しています。ご相談下さい。



★☆★お申し込み&お問い合わせ★☆★  

メールフォームをご利用下さい  ⇒ 

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=175768aad5bec078


     メールでのお申込みは ⇒   info@girasol-x.com まで



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【ザビエを囲んでギリシャ料理パーティ】(要予約)


ワークショップ終了後には、ザビエを囲んでお食事会をします。

ザビエといえば、哲学・文明のルーツ古代ギリシャ。

ということで、東新宿のとっても美味しいギリシャ料理やさんを

定休日のお店を開けて頂いて、みなさんで盛り上がりたいと思います。

このパーティはどなたでもお気軽にご参加頂ければなと思っています。

ザビエに会いにいらして下さい〜〜。


日時:10月1日(日)18:00~

場所:ギリシャと地中海料理ダイニングバー「風の蔵」

 http://kaze-no-kura.net/

東京都新宿区歌舞伎町2-18-9 林ビル1F 

tel.050-5869-2736

都営大江戸線 東新宿駅より徒歩3分

 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13113623/

会費:5000円(お食事+飲み物代込み)


申込み締切り 9月28日 (それ以降はお問い合わせ下さい)


お申込みは、下記のフォームからお願いします。

 https://form1ssl.fc2.com/form/?id=5d9e898d05e2b290






秋のワークショップでは、人類史上の芸術及び文化的発展における最も重要な女性像のアーキタイプのうちの1つであるプエラについて探究していきます。20世紀の社会における女性の役割にかかわるアイデンティティーの問題は、プエラコンプレックスによって危機なものとなりました。21世紀に入ってからはますます多くの女性たちが、権力や地位を獲得しようとしており、危機は増すばかりです。深く謎めいたこのプエラアーキタイプを理解することによって、私たちはこのアーキタイプの持つ可能性を健全に創造的にみていくことができるでしょう。


プエラコンプレックスは、プエル(永遠の少年)コンプレックスを女性に充てた言葉で(永遠の少女)、一般的に、ピーターパンコンプレックスに対向するものです。「星の王子さま」の物語はプエルコンプレックスを理解するのに、驚くべき豊かな視点を与えてくれますが、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」は、プエラ(永遠の少女)のアーキタイプが孕む深い意味を理解するのに素晴しい手立てを与えてくれるのです。


ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と続編の「鏡の国のアリス」の2つの短編小説は、様々な観点から読み解くことができます。子供を楽しませ、考える力を育てる児童文学として解釈することもできますが、なによりも、この2つの物語に描かれる奇妙な冒険の数々はあまりに面白おかしく、キャロルの文学表現は楽しさや喜びを引き出してくれます。これらの物語の内容やイメージはキャロルの無意識から来ているので、物語自体が、無意識の働きとプエラアーキタイプを示す案内図となっているのです。


Ⅰ. 童話におけるプエラ像とは?

1.「赤ずきん」「シンデレラ」「白雪姫」などの伝統的な民話と、ディズニーの穏やかな手法

2.「不思議の国のアリス」と童話の相違点


Ⅱ. 不思議の国のアリスを様々な視点で探究する

1.ルイス・キャロルの人物像とは? 成長過程、芸術への意識、劣等意識、出生図など。

2.何故、不思議の国のアリスと続編を書いたのか?その意図と無意識における発見とは。

3.女性解放運動的観点からひもとく不思議の国のアリス

4.アリスの心理学的、占星学的人物像

5.不思議の国のアリスにおけるこども心の論理と精神の発展

6.感情と理性という謎

7.時間と空間という宇宙の法則。星の王子さまはこの法則から解放されたが、アリスは生き延びるため理解せねばならない。

8.不思議の国のアリスにおける法則、政治、自由。


Ⅲ. プエラの神話

1.ペルセポネ

2.様々な種類のプエラ

3.ペルセポネは、今も、おそらく古代においても、極めて重要な神話である、それは何故か?

4.エレウシスの密議(イニシエーション(通過儀礼))


Ⅳ. 男女問わず、プエラのアーキタイプを理解する必要がある

1.星の王子さま、プエルアーキタイプは男女ともに影響を与える。不思議の国のアリス、プエラアーキタイプも男性と女性のパーソナリティを統合するために必須である。

2.個の形成のための真の原則(本質であるセルフの表現)は男性性、女性性のエネルギーを供給する。出生図の中にそれらを見出し理解する。


このワークショップでは、主に、ルイス・キャロルの不思議の国のアリス、鏡の国のアリスを紐解いていきます。それ以外にも、文学、演劇、童話、歴史や映画から様々なキャラクターについて触れていく予定です。


※上記内容につきまして、告知なく一部変更されることがあります。


★原文(英語)はコチラをお読み下さい。


※ご参考)昨年行われたワークショップについてはこちらをご覧下さい。

「星の王子さま:自己発見と癒しのツールとして読み解く文学」

~インナーチャイルドに繋がり、自分自身のクリエイティビティと真の人生を取り戻す~






★☆★お申し込み&お問い合わせ★☆★


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                もしくは、申込の必要事項をもれなくご記入の上、メールにてお申込み下さい。

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    Step2 ワークショップ参加費全額を下記までお振込みください。

                    三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店 普通口座 5782391 GIRASOL 倉持佳子

    Step3 後日、こちらから確認のご連絡をさせて頂きます。 以上をもって受付の完了となります。




【注意事項】
1)申込書のご提出とご入金の確認をもって受付完了となります。入金確認ができない場合、
申込み状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合がありますので、早急にお振込み下さい。
2)必ず、お申込みをされたご本人のお名前でご入金下さい。
3)お振込手数料は、お客様のご負担となります。ご了承下さいませ。
4)お振込票をもちまして領収書に替えさせて頂きます。
5)受付完了後、確認のご案内を致します。


【キャンセル・返金について】(2015年4月一部改訂)
受付完了以降のキャンセルにつきましては、キャンセル料として料金の10%を申し受けます。払い戻し致しますので、お振込み先の金融機関口座をお知らせ下さい。払い戻し額は、お支払い済みの料金よりキャンセル料及び振込み手数料を差し引かせて頂きますので、ご了承下さい。また、当日キャンセルは100%、前日キャンセルにつきましては50%を申し受けます。






 
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【終了しました】

Photo : SATOKO NOGUCHI

ザビエ・ベトコート 2日間ワークショップ 2017 in 東京


「不思議の国のアリス ~プエラ(永遠の少女)の宿命~ 」

                  アーキタイプを通じて真の自己に繋がるためのガイダンス

テーマは【不思議の国のアリス~プエラ(永遠の少女)の宿命】。不思議の国のアリスという世界中で読まれてきた児童文学の中にどれだけのエッセンスが積み込まれているかをじっくりと紐解く2日間となりました。


ザビエの解釈は本当に斬新でマニアックであるがゆえ、

このような解釈ができるのはザビエ・ベトコートしかいないと思われるのですが、ザビエのガイダンスは、世間一般に語られがちな物事の表面的な意味、捉え方、ではない、真に深層まで掘り下げ、多面的多次元的に世界を捉えられるところにまで導いてくれるのです。

シンボルを学んできた私たちにとって、断片的な理解だったものが、繋がり合い、包括的な理解に結びついていくので、それは本当に毎回、驚くばかりです。

9月30日〜10月1日の週末、新宿三丁目のレンタルスペースにて、ザビエ・ベトコートの恒例2日間ワークショップが開催されました。

今年も通訳は高瀬晴子さん。大役のお務め、毎回、

本当にありがとうございます。

麗しき双子座の高瀬晴子さん。なんでもできるスーパーウーマン。ザビエの溢れる叡智を、日本語化して分かりやすく伝えてくれました。これまで本当にどうもありがとうございました!

このパーティのチャートは、クラスで学んだことを、再現したような、星の現れ出方でした。
ギリシャ料理はおいしくて、たくさん飲んで食べて、

たくさんお喋りして。多いに盛り上がりました。

ワークショップ終了後は、ギリシャ料理店で、パーティでした。恒例チャート読みの通訳をしてくれた乙女座の宮﨑ゆかりさん。山羊座のザビエと土が響き合うのか、とても素晴しい通訳をしてくれました。これからもどうぞよろしくお願いします!

永遠の少年(ピーターパン)アーキタイプの女性版ともいえる「プエラ」(永遠の少女)について、不思議の国のアリスの物語を題材に、作者であるルイス・キャロルの実人生をみていきましたが、ルイス・キャロルがいったいどのようにして、真の創造性に繋がり、真の芸術に至らしめたのか、そのシステムについて深く語られました。

論説の核になったのは、真の芸術は、自らの深くに潜り、本質的アーキタイプとなる内なる異性(アニマ(女性性)・アニムス(男性性))と出会っていくことで、真の創造性を生むことができるということでした。

そして、その際の原動力となるものは、エロス(まさしくエロティックなエネルギー)であるということなのです。

キャロルが、アリスという実在の少女によって、エロスなるガソリンとも言えるエネルギーを用いて創造性を発動させ、時代を越えて世界中で読み続けられる物語をクリエイトしたようにです。

真のクリエイティビティ、芸術表現しようとする者は、リアリティを見つめ、深く潜らねばなりません。エロスを用いることで、源泉ともなる内なるアーキタイプ(男性ならば女性像(アニマ)、女性ならば男性像(アニムス)出会うことになるのです。もしそこで、表層のイメージ(image of archetype)に囚われ、源(source of archetype)にまで行き着けなければ、傷ついたアーキタイプ(女性像/男性像)を再現し、誘惑的になったり、悲劇のヒロインを演じたり、戦闘的になったり、、真の自己に近づくことが困難になるのです。

変容は、表面的なところでは起こりえず、やはり深く潜った先で、真の自己と出会わねばならないのですね。たとえそこに痛みや苦しみがあったとしても。

同時に語られたのは、深刻になりすぎないことが大切だということ。アリスの世界がそうであったように、この世は遊び場であるのですから。

ここにシェアしたことは、ほんの一部です。

たくさんの気づきを得ましたが、人生に対するさらなる好奇心が発動してきました。潜在無意識に揺さぶりかかったのでしょう。時間をかけて実生活で落とし込んでいくことになりそうです。

ザビエ・ベトコートは、素晴しい教師だと改めて思いました。

どうかザビエが日本でみなさまのお役に立てる日が続きますように。みなさまのサポートに感謝します。

この方もザビエのよき理解者であり、GIRASOLの重鎮。ムードメーカー獅子座の木内由詩くん。
バランサーとして、通訳として支えてくれました。

2日目の参加者のみなさんと、クラス終了後に記念撮影。あっという間の2日間でした。

(2日目ご欠席の方々、写っていなくてごめんなさい)

どこまでも深く濃いザビエのワークですが、ますます潔くクリアになって、軽やかささえ感じられるほどになってきました。シンボルを学び深めてきた私たちにとって、ザビエのガイダンスは、今まで散り散りだったものを結びつけ、包括的に繋ぎ、多面的多次元的な世界を創り出していくインスピレーションを与えてくれることでしょう。
ご参加のみなさま、スタッフのみなさま、本当にどうもありがとうございました!